熊沢 紅二
(トライウォール・中国 特耐王(常州)有限公司 特耐王(福州)有限公司 営業部長)
“汗濡れ”はいまも大問題!
- 国際間の物流や大陸における長距離輸送を担う企業や物流会社のご担当者にとって、積荷(製品)の“汗濡れ”は、非常に頭の痛い問題でしょう。「輸送の途中で、海水や雨水がコンテナにはいったわけでもないのに!」という思いを持っておられることでしょう。在来船からコンテナ船に変わったいまでは、数量不足・盗難・破損などのクレームは著しく減少しましたが、“汗濡れ”は依然として大きな問題です。
- とくにコンテナの場合は密閉性が高いだけにそうした現象が激しくでる場合もあり、注意が必要です。実際、コンテナカーゴのクレームの大半は“汗濡れ”事故だと言われているほどです。
- これから書く文章を有益に活かしていただき、“汗濡れ”を防止し、輸送品質の向上にお役に立てていただきたいと思います。