一昨日の上海は、地上熱の照り返しもあり屋外の気温はなんと41度。その炎天下、上海・浦東の一角では来年5月1日開幕の上海万博2010に向け、パビリオン建設、交通インフラの工事が急ピッチで進められています。建物・道路工事を今年度中に全て完成させ、年が明けた2010年からは万博のテーマ、「Better City, BetterLife」の環境整備に取り掛かるそうです。10ヶ月後のオープニングが楽しみです。
40度を超える炎天下で熱く燃えているのは、上海万博2010の準備ばかりではありません。万博会場と同じく浦東地区にトライウォールの研修・開発センターが設立され、こけら落としとなる研修会が開催されました。研修会では、これから世界の物流を担っていく中国で環境を配慮した物流システムの重要性をテーマにした「クリーン・ロジスティックシステム」の講義があり、これまで不可能と考えられていた2トン、3トン......7トンにも及ぶ大型重量物の輸出梱包を、木箱梱包に代わりトライウォールに代表される重量物用包装資材で行っていると言う実例説明も行われました。
研修センター
接合デバイスの情報交換
最新鋭マシンでのカットサンプル
同研修・開発センターの正式オープンは今秋11月に予定されていますが、すでに開発センターに導入された最新鋭のカッティング・マシンで、「Vカット加工」など、より精度の高いパッケージング製作のデモンストレーションが披露されました。
現在トライウォールK.K.グループは貼合工場を含め35か所に及ぶトライウォール中国ネットワーク構築し、大ロット生産から小ロット供給にも対応できる生産・販売体制を推し進めています。
中国での重量物包装・梱包についてのご相談は下記にて承っています。お気軽にお問い合わせ下さい。もちろん日本語もOKです。
中国統括窓口 Tri-Wall International Trading Co., Ltd.
Tel +86-21-6867-1747
担当 周 垂桓 (シュウ スイカン)
腰塚 賢司 (コシツカ ケンジ)










